診療案内

精神科で扱う諸症状について

精神科で扱う症状は以下のようなものがあります。

  • 眠れない(寝つきが悪い、夜中に、あるいは朝早く目が覚める、寝た気がしない)。
  • やる気が起きない、意欲がわかない。
  • 仕事や勉強に集中できず、興味が持てない。
  • 感情のコントロールができない。
  • 頭の回転が鈍く、段取り(要領)が悪くなった。
  • 朝になると調子が悪く、学校や仕事にいけない、逆に朝は比較的元気だが、夕方になると気分が沈んでしまう。
  • なんとなく不安で、落ち着かない。
  • わけもなく気持ちが沈んでしまう。
  • 周囲の人が自分の噂や悪口を言っているような気がする。
  • 人前で緊張する。
  • コミュニケーションがうまくとれない。

といったことがありましたら、ご相談ください。

薬物療法

当院での治療は、薬物治療を主として行っていきますので、お困りの諸症状が病気(治療の対象)かどうか、また薬が必要かどうかをまず判断いたします。そのうえで現在の生活の妨げとならないよう、薬に依存することのないよう、下記の「薬が効かない5D」を念頭に薬剤調整をめざしていきます。

 

「薬が効かない5D」

 

医療相談

ご自身の受診だけでなく、ご家族等のことでの医療相談なども受けつけておりますので、お問い合わせください。

会計および支払い方法

当院では、各種医療保険のほか、自立支援医療など公費医療も取り扱っております。詳しくはお問い合わせください。 診察予約は予約サイトから行うため来院時の受付を必要としないことから、保険証や記載事項変更の際には必ずその都度ご提示ください。また当院では診察券という概念が存在しません。当院では、クレジットカードならびに電子マネーによるキャッシュレス会計も準備しておりますので、ご利用ください。なお取扱いカードについてはお問い合わせください。

診断書発行および発行手数料について

ご希望に応じて各種書類を発行・交付いたします。手数料等についてはお問い合わせください。なお診断書の即日発行は原則再診の方のみです。症状・状態は取り巻く環境や時間経過により大きく変化すること、また診断書はそれなりの効力をもつため、記載内容や提出目的・時期によっては、かえってご本人に不利・不都合となることがあるからです。そこで当院では一定の経過観察期間を設けたうえで、時機をうかがいながらご本人と相談のうえで発行しております。当院の方針として、あくまで治療が必要な状態であるかどうかの診察を最優先とし、そのうえで治療上必要欠くべからざるものであると判断される場合に限り、初診当日での発行を検討することになります。

個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について

当院では、これまで医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方を含め、無料で発行しております。なおこの明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されている点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う際にその代理の方への発行も含め、明細書の発行を希望されない場合は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

情報通信機器を用いた診療等について

情報通信機器を用いた診療(いわゆるオンライン診療)を導入しており、「オンライン診療の適切な実施に関わる指針」を遵守し、オンライン診療を実施しております。なお初診でオンライン診療を受ける場合、以下の処方については行うことができないこともあり、当院のオンライン診療は「再診」方のみとしております。予めご了承ください。

  • 麻薬及び向精神薬の処方
  • 基礎疾患等の情報が把握・確認できない状況のもとでの、特に安全管理が必要な薬品(診療報酬における薬剤管理指導料1の対象になる薬剤)の処方
  • 基礎疾患等の情報が把握・確認できていない状況のもとでの、8日以上の処方

【基準等遵守の確認をするためのチェックリスト】はこちら

 ※なお当院はオンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えており、今後は、電子処方箋および診療情報共有サービスの導入により、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行います。